あと10年、どう働けば(相談事例)

エスステップ代表の斉藤です。

最近、働き方改革や定年年齢の引き上げなどで、踊らされている60代、50代から相談を受けることが多いです。その一例をご紹介します。

(K様50代 団体職員)Kさんは、経理課の課長として、部下を数名率いながら、大きい仕事としては、予算・決算時の試算表や決算書の作成など、重要は仕事があるうえで、毎月のルーティンワークがあるなど、結構バタバタしているとの事。しかし、経理の職種がら、出来て当たり前のことで、課員の人数が減って頑張っても、評価は変わらず。これは、もう、出世ルートから外れたのかと

落ち込んでました。「何故、そう思うのか」問うと、同期は総務課長、1つ下は〇〇課長、●●課長・・・・おまけに採用に関してもかかわっているのに、自分には話がかからないと…

それは、忙しくしているからではないか?「それは、違う、私には人事に関わる人間ではない!」と、ちょっと蚊帳の外的な発言をしていました。

さて、本題、65歳になったらどうするのか?現状、所属している職場では、定年後も仕事を与えてくれるとのこと。しかし、それに甘えたくない!という考えの様。ならば何を?

実は、自分で勉強して資格を取ろうとしているとの明るい話が出てきました。 (それならば、普通に仕事をこなして、お給料をもらい、残業せずさっさと帰り、自分の勉強するのが良いのでは?)と提案すると、

「分かりました」頑張ってみますと。1時間のカウンセリングの中で明るい兆しが見えてきました。

早くから、定年後の事を考えて行動することで、我慢もできるし、やる気が持てる!!