お金について

お金の教育が大切と言われている昨今、私もお金教育ってなに?と思っておりましたが、生きていく上ではお金は必要ですし、大切ならば、知る事から始めようと学びをしています。

細かい事で言えば、収入やそれにかかる所得税や住民税、社会保険。家を買うとか、遺産相続があるというと、自分は関係ないと感じる方も多いと思います。ただ、事前に色々知っておくと少しでも得することがあります。

例えば、年金収入の中にも非課税所得と課税所得があります。

自分の年金である老齢基礎年金や老齢厚生年金などは課税です。しかし、遺族年金は非課税なのです。同じ年金なのに…と。

非課税だとわかっていても迷ってしまう4つのケース

(1)非課税となる金額に限度はない

遺族年金に非課税となる枠(上限)などは設定されていません。支給される額すべてが非課税となります。

(2)ほかの年金も受けているときでも遺族年金は非課税

例えば、遺族厚生年金を受けている妻が高齢になり、自分の老齢年金とあわせて遺族厚生年金も受けるというケースがあります。そのようなときでも、老齢年金は所得税の対象となりますが、遺族厚生年金については非課税です。
遺族年金として支給された部分には税金はかかりません。

(3)働いて収入があっても遺族年金は非課税

遺族年金を受け取っていてもそれだけでは足りず、働いて給料を受けているということもあるでしょう。そのような場合でも遺族年金は非課税です。所得税の課税対象となるのは遺族年金以外の所得のみです。

(4)確定申告は不要

遺族年金は非課税なので、遺族年金だけで他の所得がなければ確定申告は必要ありません。その他の所得などで確定申告が必要な場合でも、遺族年金については非課税なので申告する必要はありません。

以上のように、遺族年金は基本的にに税金がかかることはないのです。

年金は、もらえないだろうな~と思っている自分もいますが、配偶者等の遺族年金があれば、どうにか生活もできるのか!と思ったり。相談に来た方などにプラスαの情報を提供できるように勉強したいと思います!

知っておくと得することも多い、お金の話。