台風15号から2週間

こんにちは。代表の斉藤です。9月9日の台風15号は意外にも色々な所で被害が出ましたね。何もできない私は、どうしたらいいのかと悩み、現地に行く知人にお願いして、恩師を訪ねていただくことにしました。東京都と千葉県は、お隣ですしアクアラインを利用すれば神奈川県からも行ける便利な場所にあるのに、停電がかなり続いてましたね。

私も、本来ならば、館山市や南房総市に足を運び、ボランティアを行いたかったのですが、ブルーシートや携帯電話の充電器、缶詰、ごみ袋など要望をいただき、送らせていただきました。実は、小学校時代の恩師が、私たちが中学生に進級する際に、退職し、地元の南房総市に引っ越したという経緯があり、真っ先に連絡をしましたが、しばらく連絡取れず…。(今は70歳手前くらいの年齢ですので、地元の教育の在り方について、学識経験者として改善を行っているとのこと。)初めて災害伝言板を使わせていただきました。

そして、ついに昨日の朝、停電から解放されたようです。(安堵)

ただ、完全に生活が元の戻るまでには相当時間がかかるらしいです。一説によるとオリンピック関連の建物が終わればその人員を被害地域に送れるらしいけど。そんな対応でいいのか?と疑問です。ブルーシートも今はまだ敷いたばかりなので大丈夫だが、あくまでも応急処置ですし、いつ崩れてくるか分からない屋根の下、生活をしなければならないのかと思うと…と被災者の心理状態はかなり追い込まれている印象です。

本当は、お会いしてお話がしたかったが、動画で話して懐かしいという思いと、住民の精神的なストレスかなりのものだと感じました。千葉県内でも南のエリアにある南房総市は、夏には、遊びに来て、若い方が増えるそうですが、普段は、高齢者が多く、いざというときの力が本当に足りなかったと伺いました。

今は、ちょっと伺うのは、気が引けますが、ちょっと落ち着いたら、是非、顔を出したいと思います。