進級しても不安いっぱい!

新緑の春、嫌なことも忘れそう。

昨日から授業が始まりました。

昨年も受け持ったクラスで、昨年の4月と比べて

途中で抜けた方や、進級前にして諸事情の為退学した学生が数名、

休学していた学生が戻ってきたり、若干減った感じです。

退学した学生の理由は様々ですが、真面目に授業を聞いていた方もいたので

もったいないな~と思いながらも。

そして、進級した学生も色々不安を抱えているご様子。

授業前後、相談にのったのですが、色々大変なご様子。

保育士の資格が取れるクラスだけに、私は、授業だけではなく、人としても

しっかり見ているのですが、話し方というか表現の仕方が相手に不快を与えて

仕舞がちな印象で、そこを指摘しつつもフォローして・・・。

また、授業内では、実習を経験してどうだったか?そして、この1年はどう過ごしたいか?

という振り返りと自己目標を立てさせ、発表していただいた。

「保育園実習が大変だった・・・」という感想が多かったです。

中には、「25年前に保育園実習に行った時と同じことを今でもやっているのだね!」と

言われて、四半世紀経過していても全く保育士育成や保育現場は変わっていないのではないかと

疑問を持っていた学生も。(そう、疑問を持つことって大切!保育をどうにかしていきたい!という

更なる行動につながるから)

最近、人格心理学を学び始めたのですが、人格って持って生まれたもの?

「性格が変わったよね~」と言ってもあまり、「人格が変わったよね~」とは言われない!

ただ、人格とは、その人の人となりのことと言うことであれば、性格も含まれる・・・。

私は、授業をしていても、学生一人一人の差異と特徴を色々見てしまうのですが、これを学問として

学ぶのはとても新鮮です。

私も、色々悩むことはありますが、色々学び自分の器を広げたら、もっと柔軟に対応できるのでは

ないかとか、何でそう思う?なんて自問自答をするのかもと思ってます。

学びは面白い!!

 

学生の皆さんには、大いに学んで自分を知りながら、不安を抱えずに歩んで欲しいと

思います!!